よくあるご質問
休業中の従業員の保険料負担分についてはどうすればよいのですか？
休業の理由を聞かせていただき、その事情に即した会社対応をアドバイスさせていただきます。
辞めていく社員への給料の考え方はどうすればいいですか？
有給の3つあります。
月額20万円のお給料の社員さんが全日数、有給を使った場合、最大で20万円支払うことがベストですが、
多くの場合には、法的に少し低い支払いになるように設定している会社がございます。
給与計算のアウトソーシングと社労士顧問を締結すると何かメリットがあるのでしょうか？
コストダウンとご担当者様の負担を解消することができます。 併せて社労士顧問の締結がある場合、給与の締結がある場合、給与の計算のみならず労務相談等可能になってきます。非常に便利になります。
年末調整もお願い出来るのでしょうか？
はい、大丈夫です。 年末調整一覧の作成 源泉徴収票の作成 法定調書の給与部分、総括表の作成と役所へ送付を含みます。 ただし、オプションですので、別途料金がかかります。
給与計算結果を確定するまでどれくらい日数がかかりますか？
弊社営業日、2日間を頂いております。お客様のご事情により特急
振込の代行は行って頂けるのでしょうか？
行っておりません。振込に必要な全銀データはこちらで作成可能です。
給与明細書はどんな形式が対応できますか？
以下の３パターンで対応致します。
給与明細書イメージ（ｐｄｆ）を御社にビジネスチャットで送付します。
給与明細書を弊社で印刷し、封入封緘して御社本部に郵送します。
用紙による給与明細は郵送費をご請求いたします。
タイムカードを使用しているのですが、毎日の残業時間について３０分未満を切り捨てて残業代を計算してはいけないのでしょうか？
まずは、現状のまま引き継ぎ、御社の規定に合わせて作成しますが、 お客様の実態と今の法律や時代の流れを踏まえた提案をさせていただきます。
住民税の取り扱いがわかりません。
給与に関することなので、お気軽にご相談いただけます。また保険料のアドバイスもさせていただきます。